私の母は糖尿病の合併症で55歳という若さで
この世を去りました。
母の悲しい結末から、生活習慣の見直しや身体のケアの大切さを実感しました。
糖尿病は、最初はほとんど自覚症状がなく
健康診断で初めて気づくことが多い病気です。
しかし、身体からのSOSサインは常にあります。
疲れや倦怠感、肩こり、冷え、むくみ
病院にいくまでじゃない身体の不調
これらの不調は病気の前段階の「未病」です。
「未病」の段階で、身体のケアや生活習慣の見直しで病気のリスクを予防することができるのです。
母との悲しい経験から、このサロンを通じて
健康な生活習慣や身体のケアの重要性を伝え
健康な生活を送る手伝いをさせて頂きたいと強く願っております。